水素酸素混合(HHO)ガスは水素(H2)ガスと何が違うの?


水素はH2とあらわされるとおり、HとHが結びついた状態です。
HHOガスは、「HHO」とあらわすように、水素(H)と酸素(O)が2:1で混合された気体で、Hが単体で存在していると考えられます。
このように、一般的な水素発生器(H2発生器)とは、発生させる水素の結びつき方が異なるのが特徴です。


どうしてHHOガス?


水素酸数混合ガス(HHO)吸入の意義

  • 人体は酸素を吸入してエネルギー源となるATP(Adenosine Tri Phosphate)を生成して生命活動を行っていますが、吸入された酸素の2%は活性酸素となり、細胞や遺伝子を傷害します。その活性酸素を最も効率的に中和するのが水素です。
  • 水素は水素原子H+として働くので水素原子を産生するHHOガスは年齢や性別、体質などに関係無く作用することから最も効率的な水素供給源となります。
  • 供給された水素原子と同時に供給される酸素との作用により脳を含む各臓器に作用して炎症をとると同時に代謝を高め、精神的肉体的疲労をとることが可能となると考えらます。

  • どうしてLHG?


    LHGは、純水を電気分解することによって高濃度の水素酸素ガスを発生させます。
    特許技術のリニアコントロールで高電圧・高パルスを与え、気体の発生効率を高めています。
    これにより、67万ppmの高濃度水素を安定的に発生させることができます。

    *水素67%、酸素33% 、窒素0.6%(日本食品分析センター調べ)


    LHG社HHOガス吸入装置シリーズ

    A type

    150ml/min

    V type

    300ml/min

    L type

    600-1200ml/min

    本相談室使用


    *最も出力が高く優れた能力を発揮するためこのL typeを二人で使用していただきます。

    *吸入中に産生する水素水はお飲みになることができます。ご希望の方間お申してください。